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板倉病院

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部 門 

どんな仕事をしているのか?どんなふうに患者様と関わっているのか?各部門の職員が紹介します。

<リハビリテーション科編> リハビリテーション紹介

 突然ですがリハビリテーション(以下リハビリ)という言葉はどのような意味であるかご存知ですか?
正解は“人を適する状態にすること”です。 もう少し詳しく説明すると、病気や怪我になった方々や社会的に名誉を喪失された方々の良好な生活をなるべく取り戻せるようにする為の治療や社会的なあらゆる手段の全てをリハビリと呼びます。 よく誤解されることが多いのですが、機能訓練やマッサージはリハビリの一部ではありますが全てではありません。 ちょっと難しいかもしれませんがお解りいただけましたでしょうか。
  では実際、一般的に病院ではどのようにリハビリが進められているのでしょうか?
病院でのリハビリは医師の指示のもと理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、看護師、相談員などの職種が協力し合って、病気や怪我をした直後から安定した生活に戻るまでのいろいろな場面で運動療法や生活機能訓練、在宅復帰支援の調整などを主に行ってもとの良好な生活が営めるように進められます。
  当院のリハビリ科の紹介
  当科では専任医師1名、理学療法士1名と理学療法アシスタント3名にて業務を行っています。
アシスタントといっても理学療法士や作業療法士の養成学校にかよいながら働いている者や以前はリハビリ病院にて勤務経験のある者が従事していますのでスタッフ皆リハビリには人一倍の研鑚をつみながら業務に励んでいます。
  先ほども述べたようにリハビリを行っていくには職種を問わず患者さんに関わるあらゆる専門職で行う必要があります。 当科でも他科の職員との連携を取ることを重視しています。 また連携施設であるロータスケアセンターのリハビリ部を中心に他施設の理学療法士や作業療法士などとも連携することにより退院後のリハビリなども安心して継続できるよう心がけています。 以上簡単ですがリハビリ科の紹介とさせていただきました。 また何かリハビリのことでご質問等がありましたらリハビリ科へお気軽にご相談ください。

                        リハビリテーション科 一同

     理学療法士のワンポイントアドバイス
靴の選び方と足底挿板療法の紹介
靴ずれやそれに伴う足の障害(胼胝、外反母趾など)誰もが一度は経験し嫌な思いをした事があると思います。
今回は靴の選び方や足底挿板療法を紹介しながら足のことについてお話したいと思います。
靴の選び方
  靴選び方を誤ると、足のトラブルだけでなくからだ全体のゆがみまで引き起こす場合があります。
これらを解決するために靴の選び方が重要となります。からだに良い靴を選ぶ時最も大切なのが、自分の足や目的に合っていることで人の顔が千差万別のように足の形も千差万別、靴を選ぶのも簡単ではありません。
  以下に靴選びのポイントを紹介したいと思います。
   1.踵部分 → 比較的硬い資材でできておりしっかりと包んでくれる
             もの。
             踵がゆるいものは選ばない。
   2.甲部分 → 足の甲の形に合わせて調節できるひも付き靴を
             選ぶ。
   3.指の付け根 → 足の指が曲がる部分が一致していること。
   4.つま先 → 足先の形と靴のつま先の形があっていて、つま先に
            1㎝くらい余裕があること。
   5.靴底 → 形はフラットで、底は固すぎない程度に衝撃吸収が
           でき、なおかつ足の動きに合うもの。
これでも合わない方はさらに細かく靴あわせが必要かと考えられますのでシューフィッター(最近では靴屋にいることが多い)に靴を合わせてもらうとよいでしょう。
足底挿板の紹介
  ヒトは2本の足で立って歩くことで移動しています。 歩き方は個々でそれぞれくせを持っています。
実はこのくせ、場合によっては足や膝、腰などの痛みの原因になることもあります。足は歩く上で地面に接している唯一の大事な部分です。 これを靴の中敷でうまく調節することで歩行時のくせを直して足や膝、腰などの痛みを取り除く治療を足底挿板療法といいます。
靴は問題ないのに歩く時に足や膝、腰が痛む時にはこの治療法が効果的であると考えられます。
心当たりのある方は当院、整形外科までご相談ください。
 

 

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